1
栃木のプレスを越えた先で、シュートまで攻撃を完結できる?
札幌は攻撃CBP4位、パスCBP3位と前進する力はあるが、シュートは11.8本/試合。一方の栃木は16.8本/試合のシュートを相手に許している。今日は「前進できた」で評価せず、その先でシュートまで行ったかを見る。
WATCH 栃木の1stプレスを越えたあと、やり直さず前へ出られる? PA付近まで進んだ攻撃がシュートで終わる?
SIGNAL 札幌が継続的にシュートを作り、栃木に攻撃を受け続けさせる時間を作る。
2
宮澤が「真田を自由にする」ことで、中盤から前進できる?
真田を若手一人で中央に置くのではなく、隣に宮澤を配置した。宮澤がCB前や低い位置でバランスを取り、真田が一段前で前向きに受けられるなら、この組み合わせの狙いが見えてくる。野瀬から中央への縦パスも合わせて確認したい。
WATCH CBから受けるのは宮澤と真田のどちら? 宮澤が下がったとき、真田はどこまで前へ出る? 野瀬から中央へ縦パスが入る?
SIGNAL 宮澤が後方を安定させながら、真田が前向きでボールに触れ、中央経由で栃木のプレスを越える。
3
「悪くない時間の一発」を防ぎ、後半の交代カードを生かせる?
札幌は被シュート11.3本と守備機会そのものは多くないが、4試合で8失点。栃木はクロス、セットプレー、パス、こぼれ球など得点パターンが散っている。試合を支配しているように見える時間でも、一度のクロスや背後、セカンドボールで失点しないことが重要になる。
WATCH 吉田をPA内で自由にしない? クロス時のマークとセカンドボールは? 50〜70分に宮澤やティラパットを誰と替える? マリオ・セルジオはどのスコアで投入される?
SIGNAL 決定的な一発を抑えたまま後半へ入り、荒野・堀米・白井・マリオらのカードで試合の強度や攻撃力を上げられる。